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YORO WATER

養老の長期保存できる天然水

ラピタの長期保存水は岐阜養老工場で製造しています ラピタの長期保存水は岐阜養老工場で製造しています

養老の天然水は
中硬水です

養老の天然水は、軟水と硬水の中間「中硬水」です。「軟水」は飲みやすい反面ミネラルの含有量が少なく、「硬水」はミネラルが豊富な反面癖があり人によっては飲みづらさを感じることもあります。「中硬水」は、ほどよくミネラルを含み、かつ癖が少なく飲みやすいのが特徴です。また、弱アルカリ性(pH値7.7)で、普段の水分補給にも最適です。人間の体液は7.4前後の弱アルカリ性であるため、身体への刺激が少なく身体に良い水といえます。賞味期限が近くなってきましたら普段の水分補給にご利用ください。

おすすめポイント

モンドセレクション
金賞を受賞

モンドセレクション金賞を受賞

消費者製品のグローバルな評価を提供する品質保証機関のひとつであるモンドセレクションの優秀品質金賞を2022年に受賞。毎年世界中から1,000種類以上の応募があり、厳しい審査を経て、優秀と認定されると高品質商品として世界中で認知されます。

非常時に適した
中硬水

非常時に適した中硬水

養老の天然水は、長期保存水としては数少ない「中硬水(99mg/L)」です。一般的な保存水(軟水)と違って、軟水と硬水の中間の水なので、充分なミネラルが含まれているのが特長です。非常時の疲労に対しての栄養補給や基礎代謝向上も期待できます。

ナチュラルミネラル
ウォーターの保存水

ナチュラルミネラルウォーターの保存水

ナチュラルミネラルウォーターとは、地中でミネラル分が溶解した地下水を原水とし、ろ過・加熱殺菌・沈殿以外の物理的・科学的処理を施していないのが特徴です。「ナチュラルウォーター」と「ナチュラルミネラルウォーター」以外には自然・天然の用語が表示できないように定められています。

7年の長期保存が
可能な理由

徹底した衛生管理

採収した原水を無菌状態で充填。充填機内部の空気清浄度は「クラス100(※)」に保たれており、国内食品工場の中でもハイクラスな環境です。安心安全な製品を届けるため、品質管理を1日3回実施しています。

徹底した衛生管理

厚いペットボトル

養老の天然水のペットボトルは、通常のミネラルウォーターのペットボトルより厚いものを使用。ペットボトルはどれだけ密着しても若干空気を通す性質があるため、厚みのあるものを採用することで、気体透過性を最小限に抑え、長期保存を可能にしました。

厚いペットボトル

厚いダンボール

通常の段ボール箱より厚みのあるものを使用しており、異臭などの原因となる外気が入り込むのを防ぎます。また、ほこりや虫などの侵入を防ぐため、取っ手をなくし、保存に適した形状となっています。

厚いダンボール

パッケージデザイン

開封ジッパー付きダンボール

震災時に便利な
開封ジッパー付きダンボール

カッターを使用せず手で開封できる段ボールで、災害時の配布に役に立ちます。ケース側面の切り込み部分を持ち、矢印の方向に引っ張ることで簡単に開封できます。

災害時に配布しやすい

CO2削減を考えたデザイン
環境配慮設計にも取り組んでいます

SDGsの観点から、500mlのペットボトルのラベルは、シュリンクラベルからラベルシールへ変更。約52%のCO2排出量の削減につながりました。2Lは1本単位の単品売りはせず段ボール(6本入)での販売対象のため、ラベルレスなデザインです。

開封ジッパー付きダンボール

安心できる水質

非加熱処理の水は、最高水準の証

非加熱処理水は、最高水準の証

「非加熱」で販売されている水とは、どういうことでしょうか?それは、原水の状態で既に基準値をクリアしているために、加熱殺菌を行わなくても販売することが出来るのです。加熱処理しなくても保健所からOKが出るほどの高品質でキレイな水ということです。「非加熱で販売できるというのは、その水が最高水準の証明」といわれるゆえんです。

「非加熱処理水」と
「加熱処理水」の違い

メリット デメリット
非加熱処理 天然水のミネラルバランスを壊さず美味しさを保てる「非加熱」で販売できるほど高品質な水なので安心・安全・清潔 生産管理が難しく、コストがかかるため商品の価格が高い
加熱処理 簡単に低コストで生産できるため、商品の価格が安い 「加熱殺菌」をすると水の構造そのものが変わるので、美味しさが失われる

栄養成分常時

エネルギー:0
タンパク質:0
脂質:0
炭水化物:0
食塩相当量:0g
カルシウム:3.4mg
硫酸イオン:0.76mg
ケイ素:0.5mg
炭酸水素イオン:12mg
pH値:7.7
硬度:99mg/L(中硬水)

※天然成分のため時期により数値が変動する場合があります。

第三者機関による
調査を実施

第三者機関による調査を実施

第三者機関による水質検査も実施し問題ないことが証明されております。

製造工場

製造工程について

全て自動化の為、異物混入や細菌の付着等のリスクが極めて低い状態で管理されています。

ペットボトル洗浄
ペットボトル洗浄
充填
充填
キャップ締め
キャップ締め
ラベル貼り
ラベル貼り
梱包
梱包
パレット積み
パレット積み

scllole →

衛生対策について

  • 衛生対策 熱殺菌にて消毒
    生産前に各配管及びタンクを熱殺菌にて消毒。
  • 衛生対策 異物混入防止の徹底化
    地下水汲み上げからボトリングまでに、計4箇所高性能フィルター(0.1μ~1.0μ)を使用し異物混入防止の徹底化。
  • 衛生対策 清潔な衛生環境を保持
    一般的な病院のクリーンルームは米国連邦規格の基準であるクラス10,000となっておりますが、当工場の充填機内はさらにその100倍清潔な環境であるクラス100(※)の衛生環境を保持しています。

    (※)クラス100とは、1立方フィートの空気中に含まれる0.5μm以上の微粒子の数が100個以下という条件

  • 衛生対策 殺菌処理とオゾン水洗浄実施
    ペットボトルは充填前に殺菌灯を照射し、殺菌処理を実施。その後ボトル内のオゾン水洗浄実施。
  • 衛生対策 キャップはオゾン水を使用し殺菌洗浄
    キャップはボトルへ設置する前に、オゾン水を使用し殺菌洗浄。

検品について

  • 検品 ボトル内目視検査
    キャップ締め後、ボトル内に異物がないか検査員を設置し、1本1本目視検査を実施。
  • 検品 ボトルの外観状態確認
    シールラベル貼り後、ラベル状態ボトルの外観状態確認の為、目視検査員を設置。
  • 検品 入数・内容量チェック
    自動での箱詰め後、入数不足及び内容量不足の発生がないか、ウェイトチェッカーを設置し確認。

最近検査について

  • 殺菌検査
    生産開始時・中間・生産終了時の計3回、一般生菌数・大腸菌群・カビ・酵母の測定、官能検査の自社検査を実施し、異常があった際は出荷停止。※現在まで該当なし。

保存水のOEMについて

オリジナルの飲料水・保存水を製造・販売することができます。

オリジナルラベルの保存水を製造はもちろん販売も可能です。また、社内備蓄用の保存水として備え、賞味期限が切れる前にイベントや来客時に配布することで宣伝効果を得ながら消費する事もできます。ラベルシールは小ロットから製造できます。

保存水OEM 社内備蓄 オリジナルグッズ ウェルカムドリンク ノベルティ 販売
  • 例1オリジナルラベル保存水販売
    殺菌検査

    自社オリジナルラベルの保存水を社内備蓄販促やノベルディ、また自社通販サイトなどで販売が可能です。

  • 例2社内備蓄→期限前に配布
    殺菌検査

    社内防災備蓄用品としてストックしていただき、調味期限が近くなったら社内に配布。新たに保存水を購入してローリングストックとして活用。

(例)オリジナルデザイン

ペットボトル 500ml

養老水500ml

 

OEM養老水500mlラベルシール

ラベルシール

OEM養老水500mlフルシュリンクラベル

フルシュリンクラベル

ペットボトル 2L

養老水500ml

 

養老水500ml

フルシュリンクラベル

段ボール 500ml

養老水500ml

 

養老水500ml

段ボール 2L

養老水500ml

 

養老水500ml

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