備蓄のご提案

オフィスの安心を作る防災用品の備蓄

企業は大規模災害時に従業員の安全確保を図るため、
従業員等を施設内に待機させることが重要とされています。
内閣府の「大規模地震の発生に伴う帰宅困難者対策のガイドライン(H27.03)」では、
従業員の3日分の備蓄、そして共助の観点から外部の帰宅困難者等(施設利用者や地域の人々)のために、
10%程度余分に備えておくことが求められています。
従業員等の施設内待機には、飲料水・食料品・衛生用品・毛布等を備蓄しておく必要があります。
会社を支える従業員を守り、迅速に事業を再開するためにもぜひ備蓄をご検討ください。

LA・PITAだからできること

防災用品メーカー×商社の強み

防災用品メーカーでありながら、その商品調達力を生かし商社としての機能も果たしております。数ある防災用品の中からお客様にあった商品をご提案いたします。
社員ロッカーや倉庫の空きスペースにピッタリのサイズでボックスをお作りすることが可能です。また、1人分などに選別・小分けするサービスは備蓄後に社員が増えても人数分を発注するだけですので、総務の方にご好評をいただいております。

防災用品のことならオールインワンで

帰宅困難者対策や、BCP対策の一環として防災用品の備蓄をご検討されている企業様はぜひご相談ください。豊富な調達力で、飲料水、食料品、衛生用品をはじめ、様々な防災用品をオールインワン(ラピタひとつ)で、格安に揃えることが可能です。面倒な見積もり作業・発注作業を一括で行えることで、ご担当者様の手間を削減いたします。

社内待機用品チェックリスト

電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、備蓄品を準備しておくことが大切です。
下記のチェックリストは最低限必要なものを1人3日分の数量で記載しております。
その他に、個々の状況に応じて備蓄品の追加をしてください。
備蓄品のご検討の際にご参考になさってください。

カテゴリ防災用品数量/1人あたり
トイレ用品非常用トイレ20回分
トイレットペーパー1個
衛生用品除菌用ウェットティッシュ1袋
タオル1枚
水のいらないシャンプー1本
からだふきシート1袋
歯みがきティッシュ1袋
マスク3枚
生理用品必要数
ラジオ・ライト・ランタンランタン(調光タイプ)1台/グループ
懐中電灯1本
AM/FMラジオ1台/フロア・グループ
保存食・保存水飲料水12ℓ
非常食(主食)9食
非常食(副食)9食
避難生活用品加熱セット必要数
ラップ6m~10m分
紙コップ1式
紙皿1式
割りばし1式
ウォーターバッグ(6~10ℓ)1袋
下着必要数
軍手・切創手袋1双
携帯電話充電器商品による
乾電池1組
エアーマット1枚
寝袋1枚
ヘルメット・防災頭巾ヘルメット・防災頭巾1個
救急救助用品救急用品1式/フロア
防寒用品圧縮毛布1枚

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